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2006年4月

2006年4月30日 (日)

4月パピークラス@月島ジョルノ

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月島ジョルノのパピークラス。
大人しくお腹を出して、大型犬の子に、ゆっくり匂いを嗅がれて、
大きい子との接し方を学んだり。

今回は大型犬と小型犬入り混じり、個性豊かなクラスになりました。
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同じようなエナジー同士の子で遊んで。走り回ったり。

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最初は犬が苦手で緊張した顔してた子でも、
いつの間にか、犬が居てもマイペースで過ごせるようになったり、
匂いを嗅ぎにいけるようになったり。

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はしゃぐだけじゃなく、少しクールダウンする事も覚えたり。

楽しいクラスでした。



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2006年4月28日 (金)

音響シャイ~雷~

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じゃじゃーん。音響シャイの柴犬Aoiさん。
先日、東京は雷でした。

そもそも、音に対しては物凄く敏感な性質だったのだが、
雷に関しては、完全に私の失敗。

数年前、首都圏を集中豪雨と物凄い雷が襲って、夕方近所に落雷した時、
私は、レッスンがあり外に出ていた為、
初めての雷体験を彼女は家で独りの時に経験してしまった。

何のサポートも出来ないまま、暗闇で初めて雷の音を聞いた彼女はきっと
びっくりしたでしょう。

秋生まれの彼女は、社会化期で大切な期間である
生後4ヶ月頃までに季節的に雷を
経験できなかった。雷に対しての社会化不足もあるでしょう。

もちろん、CD音等で雷音を聴かせても恐がる事は無い。
本物とはやっぱり違うからね・・・。
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しかし、ここまで尻尾が下がる柴は居ないよね・・・。
既に柴では無い、キツネって感じ。

雷嫌いのこんな、Aoiさんですが、毎年、少し良くなってきている。

一番酷かった時期は、過呼吸かと思うほど、舌が出てハーハー言って、
震え方もこのまま倒れるかぐらい震えて、目は完全に瞬きが
出来ない状態になっていた。

どうしても、そんな状態だと、声こそはかけないまでも(励ましや慰めの声を
かけても犬のその行動を助長し不安を煽るだけ)
Aoiの事をどうしてもチラ見してしまう。そう、完全に無視しきれていない。

でも、このままでは、どんどん酷くなる一方なので、

完全無視を実行。雷が鳴ってAoiが震えだしても、
私がPCに向っている時なら、振り返る事もしない。
キーボードを打つ手も止めない。を徹底した。

すると・・・昨年ぐらいから、症状が随分と良くなった。

写真のように、尻尾を下げて部屋をウロウロする
だけになった。震えてもいない。

雷が鳴っても彼女を完全無視して、
私が家族と普通に会話をしたりしていると、尻尾も上がったり時々する。

雷が好きになる事は無いけど、以前程ストレスは溜めてないかな。
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雷去って、一安心。寝よっと。


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2006年4月26日 (水)

増刊号/タービュレン・テスの連載日記

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増刊号により、また登場!

ベルジアンテービュレン・テスの前回のトレーニングについて、補足。
というか、肝心な事を飼い主さんに説明しそびれました。。
ごめんなさい。。。

最終目的である、犬が咄嗟のとき、飼い主の指示をどんな時でも一瞬できくようにするのは、
普段からコマンド、飼い主の指示をきく習慣の
訓練をされているかどうかで決まる。

特に、色々な状況で長く待つ練習、
瞬間的に待てをかけ、犬を制御する事を中心に
練習していく中で、どのような練習方法を取るかはその子の個性による。

例えば、一つの事を覚えるのにものすごく時間がかかるタイプに
色々なやり方を与えると混乱し、かえって指示が聞けなくなりウロウロしたり、
例えば、ゴーと言っても指示通り走らない。

テスに同じルールのゲームでずっとトレーニングしても、
昨日のようになり、どんどん失敗の泥沼にはまる。

あれだけ失敗を重ねると、テスに限らず犬は成功する事は無い。

犬の行動は確率の問題で、悪い行動も良い行動も確率の高い方に流れる。

例えば、犬に「待て」等の行動を教える時、
トレーナーが常に心がけてる事は、
3回以内に成功させる。3回同じことをやって成功しない場合は、
そのやり方で成功する事はない。やり方を変えよ。です。

昨日の状態では、飼い主さんのコマンドをきく習慣、確率を上げられないで
「コマンドなんて無視しても突破出来るじゃん!」
という確率をあげてしまうので、

テスを操作し成功に導く為に、やり方を変えました。

そう、これはテスに限らず犬は、
結局、どんなに言葉で制御したって、実際行こうと思えば行ける。
ボールも取れる。

例えばコマンドを破ったらそこで物凄い勢いで殴られたら、
痛い思いと結びついて2度と暴走するのは止めようと思う事もある。
その教え方を選択するしないは別にして、実際そういう教え方もある。

でも、、私達乙女(笑)がテスを殴ったところで、たかが知れてる。
多分テスからしたら、ちょっとツネラレタ程度の痛み。

ボールってコマンド無視しても取りに行けるという事を
学ばせてはいけない。

気が付かせてはいけない。

人間は頭を使える動物だから、頭を使って、テスの思考に先回りして
成功させる、結果色々なパターンで成功を繰り返す事により、

コマンドを聞く確率が上がり、飼い主のコマンドを聞く事が習慣になる。

人間は破ろうと思えば破れる事を破らないでいるのは、
モラルが有り理性があるから。
動物はモラルや理性は無い生き物。彼らは本能のみで行動する。

「飼い主が言うから、止めとこう」という理性ではなく、
習慣で覚えさせる。「飼い主のコマンドは聞くものだ。飼い主が傍に居る時は、暴走出来ないものだ。それ以外の選択肢があるの??」と理解させる。

私が普段言う、「我慢する力」という言い方は誤解しやすいかも、
「我慢する習慣」の方が正しいかな。

今回のテスがやりだした勝手なルールは打ち切り、
違う方法で成功させて、合間合間にまた同じルールを混ぜたりする。

犬ってみんなわがままだから、そのわがままを出す機会を
与えない事が重要。

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2006年4月25日 (火)

タービュレン・テスの連載日記

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ベルジアンタービュレン・テス。目が・・・光ってしまった・・・

引き続き課題になっている、
飼い主はテスに「ダウンステイ」をかけ離れる→
テスの前にボールが転がっても
「待て」のコマンドで我慢→「ツイテ」でテスをヒールポジション→
「ゴー」の合図でボールを取りに行かせる。

週を重ねるごとに悪くなっていく・・・。

例えば、飼い主さんが全く練習をしないタイプの人の場合、
週を重ねる度に出来なくなるのは、対処法も明確。
練習すれば良いだけの事。

しかし、、、テスペアの場合、これは当てはまらない。
飼い主さんは、結構、嫌、かなり練習するタイプの方である。

私の中で「もしや・・・テス・・お主・・」という考えが浮かび、
目的は一緒だが、方法を少し変えてみた。

テスに「ダウンステイ」させ飼い主は離れる(立ち位置少し変えた)→
ボールをテスの前に転がす「待て」で我慢させる→
2,3回繰り返したら→その場で
テスに「待て」をかけて飼い主がボールを取りに行き→飼い主がテスの傍まで
戻りヒールポジションに付かせて→ボールで遊ぶ。

パーフェクト、それも2回目で。あれだけ、最初のルールで出来なかった
マテが何度でも出来る。

私:「やっぱり・・・テス・・・お主・・・やるな・・・」

テスは、新しい事を教えると覚えるのが早い、だけど一度ルールを把握して
しまうと勝手にショートカットし一気に最終的な目的まで勝手に飛ぶ。

テス:「どうせ、ゴーの合図でボールを最終的には取りに行くんだから、
待ってられないから、先に取りに行くわよ。」が最初のゲーム。

後半のゲームは
テス:「これは、どんなルールかしら、さっきと飼い主の立ち位置が
違うわ。何か新しい遊びね。冷静に行動しなきゃ、指示をしっかり聞くのよ」

後半のゲームの時はこちらの指示を聞こうと、
ボールが飛び出た時に「待て」の声が飼い主からかかる際、
待つと同時に、耳が飼い主のコマンドの方向に向き、
目は私の方をチラ見してた。

前半の時は、ボールを追いかけることに迷いは無いという感じで、
耳、目全ての機能はボールに集中だった。

結論「この子にルーチンワークは向かない」
常に新しいルールを与え考えさせる。(実際は10~20パターンぐらいの
ボール投げのルールを持ってそれをミックスして遊べば良い)
そうすれば、しっかりコマンドを聞き冷静に行動できる。

覚えるまで時間はかかるが、覚えたら確実に何度もその行動を
遂行するタイプ(柴犬Aoiはこのタイプ)と

覚えるのは早いが、覚えてしまって退屈になるとやらないタイプ。

覚えるのは早いが、覚えてしまい退屈になると勝手にルールを変更するタイプ。(テスはこのタイプ、
遊びたい気持ちが強いので、放棄しないで、勝手なルールを作って遊びを続行する)

これは、個性だから何がいけない訳ではない、
その子の個性にあったトレーニング方法。遊び。付き合い方をすれば良い。

以前、私のフランス人師匠が言った言葉を思い出した。
「ベルジアンマリノワに何度も同じ事を長くやらすな。
5分で切り上げろ。彼等に同じ事を何度もやらすと、キレルぞ」と

35年もマリノワのプロテクション訓練だけをやってきた人間がそういうんだからそうなのかな・・。もちろん個性はあるけどね。


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2006年4月24日 (月)

ブログの輪

以前、トレーニングをしていたダックス2頭飼いの飼い主さんから
「ブログでいつも見ている、漫画家佐々木潤子さんの愛犬
陸ちゃん、天ちゃんに六本木で会いました。」とメールを頂きました。
もしかして、と思って「陸ちゃんと天ちゃんですか?」と声をかけたそうです。

このブログだけではなく、
連載企画レギュラー出演の天吾やタービュレンのテスの
飼い主さん達のブログも、みなさん見ていらっしゃるようで、
ブログ効果ってすごいですね、

先日もイベントで、イベントが終わって帰る時に声をかけてくださった
方がいて、
「いつもブログ見てます。潤子さんのブログも見てます。楽しみにしています」
と言ってくださった。
なんだか、やる気が出てきますね、嬉しくなりました。

そんな訳で、今日の1枚は
久々登場のカリフォルニアガールRICO
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彼女も最近登場していなかったですが、このブログのレギュラーですよ。

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2006年4月23日 (日)

雨の日

雨になると、外でのトレーニングは延期になるため、
たまっているデスクワークを一気に片付ける。

先日は、ハウスメーカーさん主催の躾イベントの為の資料作りで、
デスクに向っていても、アイデアが浮かばない為、
近所の美術館内のレストランへ移動。
ゆっくり景色を見ながらランチし
資料の内容を考えた。
美術館内は図書館もあり平日は殆ど人が居なくて、お気にいりです。

柴犬Aoiのお気にいりは、
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私のデスクの下。。。何故か椅子のキャスターに顔をつけて寝る。
私が椅子に座っている時は来ないけど、私の背後で順番待ちの
ように控えてます。
私が座っていない時は、ここに独りで入って寝るのがお好きなようす・・・。




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←みなさんのお気にいりの場所は何処ですか??


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2006年4月20日 (木)

エネルギー発散

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問題行動のカウンセリングに行くと、お散歩をさせていない子が結構居る。

犬のエネルギーに対して充分な運動、発散が出来ていないと、
その皺寄せがどこかに必ず来る。

お散歩に連れていかない理由で一番多いのが、
「外に連れて行くと子犬の時
恐がったから、外が嫌いみたいだから」
もちろん、そのまま外に行かなければ、外は嫌いになる。
でも、身体にはそれなりのエネルギーが溜まる、

発散方法が無いから、家の中で暴れる、何かを破壊する、
自虐行為をする、無駄吠えが多くなる、飼い主を噛む、運動してエネルギー
使ってないからフードを食べない等

もちろん、それだけでは無いけど、その子に合ったお散歩でエネルギーを発散させてあげるだけで家の中での問題行動は随分変わる。
そう、毎日お散歩に連れ出すだけ、簡単な事です。お金もかからない(笑)

共働きのご家庭は、朝は忙しいので、帰宅後夜にゆっくりお散歩行く方も
多いかも、
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でも、私のお勧めは朝のお散歩。

体力のある犬種は
もちろん朝も夜もお散歩できれば
行った方が良いけど、

夜は飼い主が帰ってきて、夕食後家の中で、
ボール投げや玩具で飼い主とゲームする事で結構満足する。

朝は、これから長いお留守番の開始だから、朝のお散歩を長めにとって
充分運動させて遊ばせてあげて欲しい。
そうすれば、飼い主も犬もお散歩後の朝食はメチャメチャ美味しい。
食ムラのある子も、
フードを変えたりトッピングするよりも、食事の前に
運動すれば良いだけの事。

朝、可愛い愛犬の為にもう30分早く起きてみて下さい。

※奥様は、朝は結構家の事や朝食の準備、お子様のお弁当の準備等で
大忙し。だから、、、ご主人~、協力してあげて下さい~。




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2006年4月18日 (火)

タービュレン・テスの連載日記~我慢大会~

ベルジアンタービュレン・テスの連載日記。
ここ最近のテスの課題は、
「誘惑がある中で飼い主のコマンドを最優先にする。」
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テスの大好きなボールが目の前を転がっても、
飼い主さんが「待て」をかけている時、コマンドがかかっているときは
ボールを追いかけてはいけない。

今回は、あまり待ての入りが良くなかったが。。
なんとか、待てで止まって、その後がすごい。

テスの視線はボールにロックオンだが、
身体は飼い主さんの「テス!ツイテ!」のコマンドに完全に
制御されて、伏せのまま、視線はボールを見たまま、
飼い主さんのヒールポジションまで
ものすごい勢いで後退。飼い主さんの足元にピターっと付く。

かっこいー!テス。私好みの反応です。

意見は人それぞれだと思うけど、
私個人的には、誘惑する物が犬の目の前にあっても
それに見向きもしないで、
飼い主の顔をずっーっとストーカーの様に見つめてアイコンタクトしてる
犬の反応はあまり好きじゃない。
いかにも普段オヤツで釣ってますみたいな反応な気がする。

犬であれば、目の前に誘惑する面白そうな物があれば、
そちらに視線がいくのも、気持ちがいくのも当然だし自然で正常な反応。

そんな時でも、飼い主の強いリーダーシップにより、
身体は、飼い主のコマンドに
完全に反応し、制御されている。そんな反応が好き。

オヤツは、それ以上の誘惑物に出会った時にあっさり負けてしまうけど、
リーダーシップは滅多に負けないからね。

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「あっつ、僕、コギオもテスの我慢大会とやらに、
誘惑役として出演してます。
もっと、錦糸町のおねーさん達に
「かわいー。コギちゃ~ん」って声援を送ってもらえないと
つまんないっす。」




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2006年4月17日 (月)

猫あおい

我が家の、犬のきぐるみを着た猫を紹介します。
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柴犬Aoi、1メートルの壁を登ります。「Aoi、Aller!」

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猫あおい!登りました!Aoiの「壁登り技」よりも、
この決定的瞬間を携帯カメラで撮れたところがすごい。。

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登るまでは楽しいが、登ってからは高くて、ちょっと恐い。。
尻尾がまた無くなってる。


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2006年4月16日 (日)

ドッグイベントクラブ・パピーパーティ

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ドッグイベントクラブ・パピーパーティ@久米川のドッグカフェpipiさんです。

今回のグループはみんな、飼い主さんとのコミュニケーションがしっかり
取れていて、飼い主さんが上手に犬をリードしてあげている感じを受けました。
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周りに犬が居る環境で、みんなお座りとかアイコンタクトとか
出来てしまうのです。
まだ子犬なのに。。。すごいね~。
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それだけ飼い主さん達の躾に対する意識が高いという事ですよね。
なんだか嬉しくなっちゃいました。



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2006年4月13日 (木)

トラウマ克服へ前進

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今日のプリチーはボストンテリアのバル君。
このブログへは初登場ですが、結構バルとの付き合いは長い。
バルがまだ6ヶ月の頃に初めて会い。現在2歳半
夏季を覗き、春、秋とレーニングをしている。

最近特に、継続してトレーニングを行っている理由は、
極度のトラウマ。

初めてのお散歩で大型犬に乗っかられて、必死に守ろうとした、
飼い主さんの努力虚しく、そのまま崖下に転落。。。

人間でも、そこから落ちたらどうなるか分からないような高さ。。。
怪我一つなく無事だった。バルの生命力の強さに感謝したいが、
初めての大型犬の出会いがインパクトが強すぎた為、
他の犬と遊ぶ楽しさを知る前に恐い思いをしてしまい、

性格も臆病な性格な為、かなりのトラウマになってしまった。

他の犬(遊んだ事のない犬)特に大型犬に会うとパニックになってしまう。

バルの場合、飼い主がリーダーシップを取れなくて、犬が強気になって
好き放題に吠えてしまう、ヤクザ吠えとは違って、

完全にトラウマなので、リードを誰が持とうと、
飼い主さんとの関係を立て直そうとしても、
大型犬に対するイメージを払拭して、大型犬との楽しい確率を増やしてあげないとどうにもならない。

小型犬とはなんとか、知らない犬でも通り過ぎる事が出来るようになったので、いよいよ「大型犬との楽しい思い出作り作戦。」

今日は、バルの大の苦手なご近所のラブラドール君にご協力頂いて、
トレーニング。

最初は、やはり身体が硬直して恐がって、傍を通る時はパニックになって
結構暴れてたけど、
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こんなに傍に近づいても大丈夫になりました。
他の犬が現れると、オヤツなんて食べられる状態じゃなかった
のに、仲良くオヤツを食べてました。
その後、「アソボー」とバルが誘うまでになりました。

とりあえず、1歩前進というところでしょうか。
(今日は、何故か写真がブレブレで上手く撮れませんでした。。。)



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2006年4月11日 (火)

春の特別企画~ハンサムボーイ陸王~

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ハンサムな男、ミニチュアダックスの陸王。
8歳でこの毛ヅヤの良さ。。。
漫画家佐々木潤子さんの愛犬です。

ドッグショーの審査員の方達がスタンダードという目で見るとどうなのか
専門的には判らないけど、

私個人的に、陸の顔って、本当にかっこいいと思う。我がスクールでも「陸っていい顔してるよね~」と評判。
ハンサムって言葉がピッタリ。目鼻立ちが整って、堂々として、綺麗で・・。
なかなか居ないよな~。この顔。と思ってしまい、レッスン中、特に「待て」の
練習をさせて居る時は、すっかり見とれてしまう程。ほんと、冗談じゃなく。
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性格も、顔と一緒でかっこいい。ダンディー。

もちろん、キャンキャン吠えたりしないし、
いつでもクール、冷静沈着、慌てるのはドッグフードを食べる時だけ、
でも、その食べっぷりはワイルド。やはり男は食べっぷりが良くなくてはね。
少食なんて駄目駄目。

冷静沈着だけど、実は結構神経質で、こっそり足裏に汗かいたりして
堂々としてるけど、結構密かに緊張してる可愛いところもある。

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青年期に、必要以上!?の運動で身体を鍛えた為、
この年にしてスタイル抜群。ウエストくびれてます。筋肉質で
無駄な肉はついてません。しっかり健康管理されて
手入れが行き届いているのが見て分かりますね。

ルックス、性格共にカッコいい。
イメージ的に今流行り!?の「ちょいワル、オヤジ」ってところでしょうか(笑)

やっぱり私は、断然、ガキんちょアイドルの天吾よりも、
ダンディーな陸王派だわ。



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2006年4月10日 (月)

グループレッスン~ボール遊び編~@RAFIKI

久米川ショップのRAFIKIさんのグループレッスン。
今回のテーマは「ボール遊びをしよう」がテーマです。
躾を全面に出した内容をテーマにするよりも、楽しい事、
犬と一緒に楽しもうをテーマにした方が、参加者は多いのですね。

ボール投げ、ボール遊びをしたいけど、
ボールを取りに行ってくれない、ボールを持ってきてくれない、
ボールを離さない等など、家では出来る子でも、外でのボール投げって
結構難しいと悩んでいらっしゃる飼い主さん達と一緒に、
楽しいレッスンになりました。

ボール遊びは、犬のストレス解消と運動の為には
最適。
1時間の歩くだけの散歩よりも、15分のボール投げの方が、
犬にとってはよっぽどストレス発散になる。
特に留守番の多い犬にはお留守番の前のボール投げは結構重要ポイントです。

外でボール投げをしない犬は、ボール投げをしないのではなくて、教えないとしないのです。

ボールが興味なければ、玩具でもぬいぐるみでも何でも良い。
最初は好きな物で練習して、持って来いを教えるとボールでも何でも
持ってくるようになる。
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グループレッスンの写真を撮り忘れたので、Aoiの写真でご勘弁を。。。
柴犬Aoiも、ボールと松ぼっくりとペットボトルと木の枝が大好き。





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2006年4月 5日 (水)

タービュレン・テスの連載日記

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ベルジアンタービュレン・テスのトレーニング。

いつも、テスに、というか飼い主さんに脱帽させられるのは、
毎週課題を出したら、確実にクリア出来るようになっているという事、
1週間で「ここまでやって来て欲しい」とこちらが望んだラインまで
確実にやってくる事。これは本当に感動させられる。

そういう、飼い主さんと犬のペアは必ず結果が出るパターンなのです。



前回からの課題であった、ボールが目の前で転がっても
飼い主の「待て」のコマンドでテスを止める練習
犬の瞬間力を鍛える練習。瞬間的に犬を制御する練習。

これが前回テス、、、全然駄目でした。

だがしかし、必ず目標は達成するペアです。
やはり期限までに照準を合わせてきました。

今週は、出来てる!!!

少し今週はステップアップして、
待てで止めたテスをボールの方と反対側から、
呼び戻す練習。

飼い主は呼び戻す為に小道具(モチベーター)は使ってはいけません。

リアルな世界では飼い主がどんなモチベータ(オヤツや玩具)を持っていても、
本当に興奮した時は呼び戻せない、きかない事があります。

飼い主は常に不利な状況で犬を呼び戻せなくてはいけない。
そう考えておいた方が良いので
その為、練習はより厳しいルールで練習しておくほうが良い。



今回の行きたい誘惑を我慢させる状況とは話は違うけど、
テスのように臆病な子は、恐い場所では玩具やオヤツよりも、
飼い主のリーダーシップが一番のご褒美になる。

臆病な子へのリーダーシップとは、
飼い主が常に平常心でいる事。
これが一番のご褒美になる。



今回は、コギオと飼い主さんがテスから離れて、テスに待てをさせる。
前回公園が割れるかと思うほど吠えまくったテスが、今回は結構我慢できた。



最終的にはテスを「ダウンステイ」させて飼い主さんとコギオがボール
遊びをするのが目標。

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2006年4月 4日 (火)

セレブ犬トレーニング

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漫画家佐々木潤子さんの愛犬、トイプードルの天吾のトレーニング。
本物のアイドルへの道。



とにかく、天はアウトドア派、じっとしているのが大嫌い。
人間で言えば、天は、海や山に大忙しの行動派。
ゆっくり音楽聴きながら読書なんて冗談じゃない。みたいな人。。。



前回、有栖川公園に行った時よりも大分吠えないでいる時間が増えた。
相変わらず、チャカチャカ陸の5倍速ぐらいのスピードで動いているけど、
吠えてはいない。こういう時間を褒めて強化してゆく。
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吠えても、前と比べると潤子さんが止める事が出来る。
お尻を押すと何故か吠え声がピタリと止まる。
天のお尻っていつも、こんもりプリっとしてるけど、
お尻に電池が入っているのかな?



そんな事より、今日流血事件が起きた。

天がゴールデンに向かって「遊ぼうー」と飛びついたら、
ガウッと一喝、ゴールデンに鼻を噛まれ流血しました。。。。

その瞬間、天はびっくりして(当然だけど)高さ60cmぐらい飛んで、
宙返り、流石アイドル、ジャニーズ並みのバク転をし(そういえば、今時のジャニーズ達ってバク転してないね・・・もう古いのかな)

そう、古くても何でも着地もパーフェクトな天。
思わず満点あげるところだった。



天の恐ろしいところはここから、全く懲りる事無く、次の犬が来たらまた遊ぶ。
噛まれたゴールデンにもまた「遊ぼう~」攻撃。
怪我して、血を流しながらまだ遊ぶ。

全然関係ない陸が、尻尾が入り、フケが出て意気消沈。。。



今回の課題は、他の犬が届きそうで届かない距離を通った時、
それをやり過ごす事が出来ない。
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ドッグカフェで犬が居る状態で挨拶出来ないと吠える。
でも全ての犬にカフェ内で挨拶させるわけにはいかないので
次回練習で再びお台場へ・・・。


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2006年4月 1日 (土)

ふっ切れた。

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今日のプリチーはトイプードルのパニャ君。

パニャは、生後6ヶ月過ぎの時点で全く外を歩かなかった。
意地でも歩かん!といった感じ。特に甘えて抱っこをねだるわけでも
ないが、私やアシスタントの所に寄ってくるわけでもなく、
シャイすぎるわけではないのだけど、少し変わった子だった。

しかし、パニャ、何がきっかけか、何がどうなったのか、生後7ヶ月になり、
急に何かがふっ切れた。まさに、ふっ切れたという表現がピッタリ。
突然、私やアシスタントのところに走りより、ピョンピョン撫でて~のサイン、
外でもぐんぐん歩きリードをやっと引っ張るようになるぐらいまで歩いた。

一体今までは何だったのか。
犬の成長もそれぞれ個体差だからね。。。

ふっ切れてから、パニャはどんどん色々な事を吸収していき
トレーニングもとてもしやすい子だったのだ。

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