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2006年8月23日 (水)

リーダーシップ

ものすごーく、犬に対してリーダーシップを取れていて、
犬をコントロール出来ているオジサンがいる。

犬は推定年齢4,5歳の雄の30キロぐらいのMIX(外見は日本犬)と
柴の雄(1歳前)の多頭飼い。

30キロのMIX君は、雄犬とトラブルを起こしやすい、
でも、それは散歩に連れてくる人がオジサンじゃなくて、
従業員か誰か他の人が連れてくる時(リードも激、引っ張ってる・・)

しかし、そのオジサンが散歩に連れてくる時は、傍を雄犬が通ろうとも
絶対に喧嘩しない。リードも全く引っ張らない。

リードを離して(ほんとは、それは駄目だけどね。。。)
その2頭の犬を少し遊ばせても、

オジサンの号令で、一瞬で2頭とも走るのを止め、
2頭そろって、お座りし耳を倒し、頭を低くし、オジサンが近寄り、
リードを付けられるのを待っている。

1歳前の暴れ盛りの柴君でさえも、
そうやって大人しくリードを付けられるの待つ

その柴は、きっと先住犬の飼い主への服従の態度を真似ている事、
いつも先住犬を見て学んでいる事がよく分かる。

だから、1頭目が飼い主がしっかりコントロール出来ているかどうかが、
次の犬に与える影響は大きい。

そのオジサンもちろん、古き良き時代の頑固オヤジ系、オレについてこい系なので、もちろん躾け教室なんか通ってないだろうし、
しつけの知識なんて何にもないと思う。

でも、その犬達リードも引っ張らないし、呼び戻しも一瞬できく。

しつけ教室に通っていても、犬を呼び戻せない、自分の犬が他の犬から奪った玩具を自分の犬から取り上げられない。飼い主の一声で全く犬が
振り向かない。

私達トレーナーが教えなくてはいけない事はもっと違う事のような気がする。

060822.jpg
なんだかな~。


banner_03.gif
←そのオジサン、私も目が合うと服従してしまうぐらい、
不思議な目をしてる。穏やかだけど鋭いのだ。今日もクリックしてね!


川野なおこ担当レッスン
佐々木潤子さんのブログはこちら

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