フォト
無料ブログはココログ

« スランプこそ | トップページ | Cesar Millan »

2006年8月28日 (月)

犬同士の会話

犬同士の「はじめまして」の挨拶。

彼らは、耳の位置、鼻先の向き、口、目、体、尻尾等を使って、
こんな一瞬の中にも、犬同士の会話が成立しています。
060829.jpg
左側の子犬A(若かりし頃のAoiさんです)

自分の鼻先に目線を合わせ、耳を少し倒し、
体勢を低くし、鼻先だけで近づき、右側の犬の
パーソナルエリアに近づく許可を取ろうとしています。

右側の柴犬は、鼻先と目線を逸らし(look away)で、
子犬のアプローチを受け入れる許可(ネゴシエーションシグナル)を出します。

目を鼻先と同じ方向に向け、穏やかに細めて、瞬きをする(blinking)
によって、自分が友好的である事、パーソナルエリアに相手の侵入を受け入れる許可を出す。

ただ、耳の位置が少し、子犬の方に向いているのと
口元が閉まっていて、リップラインが短くなっているので、
決して心地よく「どんどん、私の傍に近づいていいわよ」っていうわけではない。

子犬Aoi「私、Aoiです。茨城の犬舎からやってきました宜しく。少し近寄っても良い?」(これは彼女が家に着いた直後なのでもちろん、名前は決まってなかったが。。。)

成犬アコ「何よ、チビ、少しだけならいいわよ。でも、それ以上近寄ると
教育的指導が飛ぶわよ。覚悟しな。」

※成犬になり、スキルを積んでゆくと、
ボディーランゲージスキルのある、マナーの良い犬は、
アプローチの際、ダイレクトなアイコンタクトをしない事と、
サイドから、犬に近寄っていく事。
そして必ず相手から「パーソナルエリアに近寄って良いよ」のサインが
でるまで、待ちます。

彼等のこのようなネゴシエーションは一瞬で行われていますが・・。

パーソナルスペースはもちろん、犬によって範囲は違います。

たまに、「ガウガウ」と一瞬の教育的指導を受けている犬は、
相手のシグナルを無視ししたか、ボディーランゲージスキルがなく
マナーの悪いやり方で相手のパーソナルスペースに勝手に侵入したかで、
「ガウガウ」と教育的指導を受けたのです。

※もちろん、教育的指導は犬に対して社会化不足の子がガウガウやるのとは違います。


banner_03.gif
←犬も沢山会話してるね。クリック!ランキングお願いします!


川野なおこ担当レッスン
佐々木潤子さんのブログはこちら

sbanner.gif犬のしつけならカワノe-ドッグ←ホームページもご参照ください。

« スランプこそ | トップページ | Cesar Millan »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/351550/6001596

この記事へのトラックバック一覧です: 犬同士の会話:

« スランプこそ | トップページ | Cesar Millan »