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2006年11月 1日 (水)

他犬への攻撃性

担当させていただく問題行動の中で、

他犬への攻撃性は、飼い主への噛み付き行動(優位性攻撃行動に関連)の
問題行動の次に多い問題行動・・・。

もちろん、それぞれ限界地、攻撃のレベルは様々ですが・・・。


確証はないですが、今まで扱ってきた中で、
統計的に、オス犬は、年齢と共に攻撃行動が減少傾向にある子は多い。
逆にメス犬は年齢と共に攻撃行動が増す傾向にある子が多い様に感じます。
(女性ホルモンの減少に伴い、人間の更年期みたいなものかしら。。。)

7歳になってから、突然、攻撃性を増し、飼い主や他の人に噛み付く等の
攻撃行動が出てしまった柴犬メスの例は結構あります。。。(はは、、何故か
たまたま柴が多い、、、)

実際、我が家の柴犬Aoiさんも、他犬への攻撃行動は、私が
判断するに、今後、要注意です。

もちろん、噛み付いたり怪我させたりした事は無いですが、
彼女のボディーランゲージを見る限り、危ないです。

他犬への社会化は充分行っていたので、
ドッグラン等でoff leashの際は喧嘩する事もなく問題ないです
(パーソナルエリアに対して一定距離を自分で保ち調整出来るので)

危険なのは、Aoiがリードで繋がれていて、相手がフリーの子犬(1歳前後の遊び盛り)というパターンで、激しく彼女のパーソナルエリアにアタックしてくる。
もちろん、相手の飼い主は「遊びたいのよ~」とお気楽に笑って見ている(笑)

どのような状況であれ、彼女が攻撃する事は絶対許してはいけない。

このパターンでは、彼女は、かなり危険なボディーランゲージが出ているので、(唸ったり、牙を剥いたり噛んだりはしないけど、
ストレスのシグナルを出している)私が彼女のランゲージを読みきれず、
対処が遅れると絶対危ない。。。

いち早く、
その場から動き、
彼女にコマンドを出し、私と一緒に歩くことに集中させます。

コマンドを出しさえすれば、危険なボディーランゲージは消え、
コマンドに集中出来ます。(今のところね、、、(笑))

飼い主が犬のランゲージを読み、犬の気持ちと状況を理解している事を
伝えないと、「飼い主は鈍感だ、私(犬)を守りきれない」と判断し、
自分の身は自分で守ると、攻撃(吠え、噛み)に出る。
これは、信頼関係崩すので、絶対にそうさせたくない。

どんな子とも遊びたがったのは、もう昔の話だわ。。。

もちろん、他の犬が傍に居ても、ガウガウしたり吠えたり等はしないけど、

自ら進んで、遊び盛りの激しい子と遊びたがらなくなったのは、
3歳越えてからだな~。

もちろん、飼い主として、他の犬への攻撃行動は許さないけど、
彼女のランゲージもしっかり見てあげて、
理解して、喧嘩の経験をさせないように、
上手くフォローしてあげないとね。。。

061101.jpg
若かりし頃のAoiさん。


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