フォト
無料ブログはココログ

« 影響力 | トップページ | 久々の登場 »

2007年8月22日 (水)

ワーキングドッグ

先日、ワーキングドッグのトレーナーさんとお話した際、

彼が、みんなから言われる言葉で一番納得出来ない言葉
「犬が可哀相ね。。幸せなのかしら。。」と言う人が居るとの事。

070822
私の師匠も、もともとはパリのメトロのセキュリティードッグの
トレーニングを担当していた。

もちろん私の居たアメリカの訓練所もワーキングドッグの訓練所。

私は、働く犬達を可哀相だと思った事は一度も無い。
それどころか仕事がある彼らはイキイキしているし、
とっても犬らしく生きているし強い。
070822a
確かに働くという事は人間だって犬だって、多少のストレスはかかる。

そのストレスに負けてしまう犬は、無理にその任務につかせないし、
トレーニングは中断し、別のセクション
(プロテクションの様な攻撃的な任務が向かなければディテクション(麻薬探知等)のセクションに移動したり、軍用犬がダメなら警察犬、または家庭犬としての道もある)

何と比べて「幸せじゃない」と言うのか、何と比べて「可哀相」なのか?

「幸せ」なんて他と比べるものじゃないし、
何を幸せと感じるか基準なんて人、犬それぞれ。

人間は周りと自分を比べ、羨み嫉妬する生き物だけど、
彼らは「隣の飼い主の方がオヤツくれるから、隣の犬の方が幸せだな~」
なんて考えていない。

そんな暇は彼らにないのだ。みんな、今を生き抜く事に精一杯。

でも、、確かに、ワーキングドッグ達の寿命が短いのは、やはりストレスが
毎日かかっているからでしょうけど。。

ある方が言っていたように、「重要なのは、どれだけ生きたかではなく、どう生きたか」

All About プロファイル All Aboutプロファイルに専門家として参加しています。こちらのコラムも見てね。

私が思う、結婚観、恋愛観等が盛りだくさんなブログ。

banner_03.gif
←ランキングお願いします!


川野なおこ担当レッスン
佐々木潤子さんのブログはこちら

sbanner.gif犬のしつけならカワノe-ドッグ←ホームページもご参照ください。

« 影響力 | トップページ | 久々の登場 »